本日、本校では第1回専門委員会を実施いたしました。本校には、「学級委員会」「体育委員会」「図書委員会」「保健委員会」「環境委員会」「給食委員会」「生活安全委員会」「放送委員会」「なでしこ合唱委員会」の9つの委員会があり、有志の生徒がそれぞれの活動に参加しております。小学校とは異なり、全員が所属するのではなく、自らの意志で参加する点が特徴です。
今回は初回ということで、委員のメンバー確認や委員長・副委員長の選出を行うとともに、生徒総会に向けた議案書の作成に取り組みました。委員長等の選出では、自ら進んで立候補する生徒も多く見られ、学校生活をより良
くしようとする意欲の高さが感じられました。
また、昨年度の活動内容を参考にしながら、今年度の目標や具体的な取り組みについて話し合う場面では、学校全体の教育活動をより充実させたいという前向きな意見が多く出されました。さらに、委員会によっては活動の進め方について説明を受ける時間もあり、生徒たちはしっかりと耳を傾け、理解しようとする姿が印象的でした。
今後、それぞれの委員会が主体的に活動を進めていくことで、学校生活がさらに豊かで充実したものになることを期待しています。
本日午後、本校では避難訓練を実施いたしました。今回は、関東地方にマグニチュード6.0の地震が発生したことを想定し、各教室において基本的な避難行動や避難経路の確認を行いました。また、「押さない・駆け出さない・しゃべらない・戻らない・近づかない」という避難時の大切な約束についても、子どもたちと改めて確認いたしました。
訓練中、子どもたちは教職員の指示にしっかりと耳を傾け、落ち着いて行動する様子が見られ、日頃の積み重ねの大切さを感じました。
講評では教頭より、自身の体験に基づいた話をしました。2年前の元日、能登半島で発生した地震の際、近隣のスキー場に滞在していた教頭は、揺れを感じた直後に家族とともに机の下に身を隠し、安全を確保しました。一方で、周囲の外国人観光客の中には、突然の出来事に戸惑い、適切な行動をとれない方も多く見られたそうです。その後、雪崩の危険を考えて屋外へ避難した際には、日本人同士が声を掛け合いながら落ち着いて行動している様子が印象的であったとのことでした。この経験から、避難訓練は決して形式的なものではなく、命を守るための大切な学びであることを強く実感したと話していました。
その後、渡辺先生から子どもたちに「校舎内であっても、先生たちがいつもそばにいるとは限りません。自分や友達の命を守るためにも、こうした避難訓練の学びを通して、何をしなければならないか。しっかりと考えて行動してほしい。」 というお話がありました。最後に「今日の避難訓練は、よくできていましたよ。」 という渡辺先生の言葉で、子どもたちのホッとしている姿が印象的でした。
今後も子どもたちには、「実際の災害時にはどう行動するか」を意識しながら、真剣に訓練に取り組んでほしいと考えております。
ご家庭におかれましても、避難場所の確認や非常時に備えた備蓄品の点検などを行っていただけますと幸いです。
本日、全校朝会が行われました。生活安全委員会担当の渡辺先生から、今月の生活目標についてお話がありました。4月の内容は「挨拶をしよう」と「学校生活のきまりを守ろう」の2つです。
まず、渡辺先生は、2・3年生の挨拶が素晴らしく卒業生が残してくれた伝統をしっかりと引き継いでいることを紹介しました。中には、遠くにいる先生にもきちんと挨拶をする生徒がいることに触れ、挨拶は誰とでも、何度会っても続けることが大切であることを伝えました。挨拶をすることで、相手と気持ちよく過ごせると同時に、学校全体が明るく楽しい場所になるということを強調して話をしました。さらに、学校生活の決まりを守ることについても触れました。決まりを守ることは、すべての生徒が安心して楽しく過ごせるために必要不可欠であるというお話です。特に1年生には、スタートブックを使い、基本的なルールを確認して、気持ちよく過ごせるように努力してほしいと伝えました。
その後、校長先生から「挨拶を大切にする」というテーマで講話がありました。校長先生は、4月初めに教職員のみで実施した「不審者対応訓練」を振り返り、不審者の行動が予測しにくく、見た目が普通の人でも不審者である可能性があることを改めて実感したと話しました。このため、教職員だけでは子どもたちを守ることが難しいことを共有しました。
校長先生は、生徒たちに「挨拶をする学校」と「挨拶をしない学校」では、どちらが不審者にとって都合が良いかを問いかけました。挨拶をすることで、「自分がここにいる」という意思表示とともに、「相手の存在を認める」行動となり、それが不審者にとって抑止力になることを説明しました。
また、渡辺先生の話や生徒会長の「爽やかな挨拶をしよう」という言葉を受けて、全校生徒に明るく元気な挨拶を心がけることが大切だと重ねて伝えました。
本校の良き伝統となっている「挨拶」を通じて、明るく楽しい学校をみんなで作り上げていきましょう。
本日の5時間目、体育館にて生徒会主導の新入生歓迎オリエンテーションが行われました。
オリエンテーションは、まず2・3年生による歓迎の言葉と校歌の披露から始まりました。特に校歌は、1年生にとっても学校生活の一環として心に残る瞬間となったことでしょう。その後、生徒会長からは、今年度の生徒会活動の方針と、特に重点を置いている目標「挨拶・笑顔・思いやり」についての話がありました。生徒会長は、爽やかな挨拶が学校全体に良い影響を与え、明るい雰囲気を作り出すことの大切さを強調し、1年生もその意義をしっかりと受け止めていたように思います。
また、各専門委員会の委員長による活動内容の紹介も行われ、委員会ごとの特徴を生かしたメンバー募集が行われました。「〇〇に興味がある人」や「盛り上げたい人」といった形で、各委員会の活動に適した人材を求め、1年生は自分に合った委員会を考える良い機会となりました。
オリエンテーションのクライマックスは部活動の紹介でした。吹奏楽部による「ハピネス(嵐)」の演奏で、体育館内は素晴らしい楽器の音色で包まれ、その後も野球部やバスケットボール部のパフォーマンスが会場を盛り上げました。特にシュートが決まるたびに、会場からは大きな歓声が上がり、1年生たちの表情にも興奮の色が見られました。ソフトテニス部や陸上部、美術部、家庭科部と、各部活の魅力が次々と紹介され、1年生にとってはどの部活に参加するか決める上での参考になったことと思います。
今後、1年生は仮入部の期間に入ります。自分の興味や目標に合った部活をしっかりと選び、充実した学校生活を送ってほしいと思います。部活動は学業だけでなく、仲間との絆を深める大切な機会です。ご家庭でも参加を後押ししていただければ幸いです。
本校の校庭で、美しく咲き誇っている桜の木を背景に、3年生の生徒たちは本日、クラスごとの写真撮影を行いました。晴れやかな笑顔を見せる生徒たちの姿がとても印象的でした。彼らの笑顔からは、これから迎える一年間への期待と、充実した学校生活を送りたいという強い思いが感じられました。
その後、廊下掲示用の個人写真の撮影も行いました。クラスごとの集合写真とはまた異なり、個々の表情が映し出される瞬間では、恥ずかしそうにする生徒の姿も見受けられましたが、どこかその姿に可愛らしさと、無邪気さが感じられました。時折見せる照れた表情が、彼らが成長していく過程の一部であることを実感させてくれます。
これらの瞬間は、今だけしか見ることのできない特別な時間であり、今後の中学校生活の中でも振り返るたびに懐かしい思い出となることでしょう。残りの学校生活は、あっという間に過ぎ去っていくことでしょうが、1日1日を大切にし、充実した時間を過ごして欲しいと心から願っています。
また、これからは、1・2年生のお手本となる立場にもなります。自分たちの学び舎をより良くしていくために、これからの1年を仲間たちと共に支え合いながら過ごしていってほしいと思います。
入学式を終えて2日目となる本日、1年生に教科書を配付いたしました。たくさんの教科書が机の上に積み重なる中、生徒たちは一冊一冊ページの乱れや落丁がないか丁寧に確認し、その後、すべての教科書に記名を行いました。新しく手にした教科書について感想を聞くと、「小学校の時よりも分厚い」といった声が多く聞かれ、中学校での学びの広がりを実感している様子でした。一方で、「数学が楽しみ」「地図のページが面白そう」「器楽の授業が気になる」など、それぞれが興味を持った教科について嬉しそうに話す姿も見られ、学習への前向きな気持ちが感じられました。
また、その後は校舎内を班ごとに巡る活動を行いました。単に見て回るだけでなく、学年の教職員が用意した15問のミッションに挑戦する形式とし、「校長室は英語で何と書く?」「調理室の戸棚にある炊飯器は何台ある?」といった問題に取り組みながら、実際に校舎内を歩いて確認しました。生徒たちは班で声を掛け合い、協力しながら楽しそうに活動しており、新しい環境に少しずつ慣れ始めている様子がうかがえました。今後の学校生活においても、この意欲と協力する姿勢を大切にしてほしいと願っております。
本日、晴天の青空のもと、「第46回入学式並びに始業式」を滞りなく執り行いました。体育館には在校生である2・3年生をはじめ、市議会議員の皆様、PTA 会長様、学校運営協議会の皆様、自治会長の皆様、民生委員・主任児童委員の皆様など、多くのご来賓の方々にご臨席いただき、保護者の皆様とともに66 名の新入生を温かく迎えることができました。
入学式は終始落ち着いた雰囲気の中で進行し、新入生は担任の呼名に対して、壇上の校長にしっかりと届くような返事をしていました。その姿からは、自分たちで厳粛な式をつくり上げようとする意識が感じられ、大変頼もしく思われました。また、新入生代表の言葉では、これまでの自分を振り返りながら、中学校生活に向けた決意を自分の言葉でしっかりと述べており、強い意欲が伝わってきました。
在校生も、生徒会長の歓迎の言葉や心のこもった合唱を通して、新入生の不安を和らげようとする温かな気持ちが感じられ、会場全体が一体となった素晴らしい式となりました。
本日の式は、新たな学校生活の始まりに過ぎません。校長式辞にもありました「美点凝視」の考えのもと、互いの良さを認め合い、励まし合いながら、思いやりにあふれる入間川中学校にしていきましょう。
新入生の皆さん、保護者の皆様、このたびはご入学、誠におめでとうございます。
本日、体育館にて新2・3年生による「歓迎集会」を実施しました。生徒会の進行のもと、2・3年生が「未来へ」の合唱と呼びかけを披露し、美しい歌声が会場に響き渡りました。新しく着任した教職員にとっても大変心に残る温かい歓迎となりました。
また、長尾校長より転出された先生の紹介と新しく着任した教職員の紹介が行われ、その後、教職員一人ひとりが自己紹介を行いました。生徒の皆さんは終始落ち着いた態度でしっかりと耳を傾け、立派な姿勢で参加しており、大変頼もしく感じられました。
さらに、部活動顧問の紹介では、生徒たちが興味深く話を聞く様子が見られ、和やかな雰囲気の中にも活気が感じられました。
放課後には、明日の入学式に向けて清掃や準備にも積極的に取り組み、学校全体で新入生を迎える準備を整えることができました。
生徒の皆さんのご協力に心より感謝いたします。明日は新入生を温かく迎え、よりよい学校生活のスタートとなるよう、引き続きご協力ください。
年度初めにあたり、本校では4月から子供たちが安心して学校生活を送れるよう、「エピペン講習会」を実施いたしました。養護教諭の石川先生を中心に、栄養主査の大場主査と連携し、食物アレルギーに関する基礎知識や、
給食時における注意点、該当生徒のエピペンの保管場所、緊急時の対応方法について教職員全体で共通理解を図りました。
現在、保護者の皆様にご提出いただいた生活管理指導表をもとに、アレルギーの把握と確認を進めております。しかしながら、過去には保護者や生徒本人も把握していなかった食物アレルギーが発症した事例もあり、すべての生徒においてアレルギー症状が起こりうる可能性があることを改めて認識しております。
なお、エピペンはアレルギー症状を一時的に緩和するためのものであり、根本的な治療ではありません。そのため、万が一症状が現れた場合には、生徒の安全を最優先に考え、ためらうことなく使用させていただきます。
本校では、生徒一人一人の安全を第一に考えた教育活動を推進してまいります。保護者の皆様におかれましては、今年度も引き続きご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。