本校の校庭で、美しく咲き誇っている桜の木を背景に、3年生の生徒たちは本日、クラスごとの写真撮影を行いました。晴れやかな笑顔を見せる生徒たちの姿がとても印象的でした。彼らの笑顔からは、これから迎える一年間への期待と、充実した学校生活を送りたいという強い思いが感じられました。
その後、廊下掲示用の個人写真の撮影も行いました。クラスごとの集合写真とはまた異なり、個々の表情が映し出される瞬間では、恥ずかしそうにする生徒の姿も見受けられましたが、どこかその姿に可愛らしさと、無邪気さが感じられました。時折見せる照れた表情が、彼らが成長していく過程の一部であることを実感させてくれます。
これらの瞬間は、今だけしか見ることのできない特別な時間であり、今後の中学校生活の中でも振り返るたびに懐かしい思い出となることでしょう。残りの学校生活は、あっという間に過ぎ去っていくことでしょうが、1日1日を大切にし、充実した時間を過ごして欲しいと心から願っています。
また、これからは、1・2年生のお手本となる立場にもなります。自分たちの学び舎をより良くしていくために、これからの1年を仲間たちと共に支え合いながら過ごしていってほしいと思います。
入学式を終えて2日目となる本日、1年生に教科書を配付いたしました。たくさんの教科書が机の上に積み重なる中、生徒たちは一冊一冊ページの乱れや落丁がないか丁寧に確認し、その後、すべての教科書に記名を行いました。新しく手にした教科書について感想を聞くと、「小学校の時よりも分厚い」といった声が多く聞かれ、中学校での学びの広がりを実感している様子でした。一方で、「数学が楽しみ」「地図のページが面白そう」「器楽の授業が気になる」など、それぞれが興味を持った教科について嬉しそうに話す姿も見られ、学習への前向きな気持ちが感じられました。
また、その後は校舎内を班ごとに巡る活動を行いました。単に見て回るだけでなく、学年の教職員が用意した15問のミッションに挑戦する形式とし、「校長室は英語で何と書く?」「調理室の戸棚にある炊飯器は何台ある?」といった問題に取り組みながら、実際に校舎内を歩いて確認しました。生徒たちは班で声を掛け合い、協力しながら楽しそうに活動しており、新しい環境に少しずつ慣れ始めている様子がうかがえました。今後の学校生活においても、この意欲と協力する姿勢を大切にしてほしいと願っております。
本日、晴天の青空のもと、「第46回入学式並びに始業式」を滞りなく執り行いました。体育館には在校生である2・3年生をはじめ、市議会議員の皆様、PTA 会長様、学校運営協議会の皆様、自治会長の皆様、民生委員・主任児童委員の皆様など、多くのご来賓の方々にご臨席いただき、保護者の皆様とともに66 名の新入生を温かく迎えることができました。
入学式は終始落ち着いた雰囲気の中で進行し、新入生は担任の呼名に対して、壇上の校長にしっかりと届くような返事をしていました。その姿からは、自分たちで厳粛な式をつくり上げようとする意識が感じられ、大変頼もしく思われました。また、新入生代表の言葉では、これまでの自分を振り返りながら、中学校生活に向けた決意を自分の言葉でしっかりと述べており、強い意欲が伝わってきました。
在校生も、生徒会長の歓迎の言葉や心のこもった合唱を通して、新入生の不安を和らげようとする温かな気持ちが感じられ、会場全体が一体となった素晴らしい式となりました。
本日の式は、新たな学校生活の始まりに過ぎません。校長式辞にもありました「美点凝視」の考えのもと、互いの良さを認め合い、励まし合いながら、思いやりにあふれる入間川中学校にしていきましょう。
新入生の皆さん、保護者の皆様、このたびはご入学、誠におめでとうございます。
本日、体育館にて新2・3年生による「歓迎集会」を実施しました。生徒会の進行のもと、2・3年生が「未来へ」の合唱と呼びかけを披露し、美しい歌声が会場に響き渡りました。新しく着任した教職員にとっても大変心に残る温かい歓迎となりました。
また、長尾校長より転出された先生の紹介と新しく着任した教職員の紹介が行われ、その後、教職員一人ひとりが自己紹介を行いました。生徒の皆さんは終始落ち着いた態度でしっかりと耳を傾け、立派な姿勢で参加しており、大変頼もしく感じられました。
さらに、部活動顧問の紹介では、生徒たちが興味深く話を聞く様子が見られ、和やかな雰囲気の中にも活気が感じられました。
放課後には、明日の入学式に向けて清掃や準備にも積極的に取り組み、学校全体で新入生を迎える準備を整えることができました。
生徒の皆さんのご協力に心より感謝いたします。明日は新入生を温かく迎え、よりよい学校生活のスタートとなるよう、引き続きご協力ください。
xxv年度初めにあたり、本校では4月から子供たちが安心して学校生活を送れるよう、「エピペン講習会」を実施いたしました。養護教諭の石川先生を中心に、栄養主査の大場主査と連携し、食物アレルギーに関する基礎知識や、
給食時における注意点、該当生徒のエピペンの保管場所、緊急時の対応方法について教職員全体で共通理解を図りました。
現在、保護者の皆様にご提出いただいた生活管理指導表をもとに、アレルギーの把握と確認を進めております。しかしながら、過去には保護者や生徒本人も把握していなかった食物アレルギーが発症した事例もあり、すべての生徒においてアレルギー症状が起こりうる可能性があることを改めて認識しております。
なお、エピペンはアレルギー症状を一時的に緩和するためのものであり、根本的な治療ではありません。そのため、万が一症状が現れた場合には、生徒の安全を最優先に考え、ためらうことなく使用させていただきます。
本校では、生徒一人一人の安全を第一に考えた教育活動を推進してまいります。保護者の皆様におかれましては、今年度も引き続きご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。