10月19日(月)なでしこ祭練習
11月6日(金)に狭山市市民会館で開催される、本校の一大イベントの一つ「なでしこ祭」に向けて、各学年・学級での合唱練習が始まりました。生徒たちは、空いている特別教室などを活用し、ソプラノ・アルト・男声の各パートに分かれて、練習に取り組んでいます。
合唱の魅力は、ただみんなで声をそろえて歌うことだけではありません。一人一人の声が重なり合い、声の響きや音色が美しいハーモニーを生み出すことで、歌い手はもちろん、聴く人の心にも感動を届けることができます。そのためには、自分のパートをしっかり歌うことに加え、仲間の歌声に耳を傾け、互いの声を感じながら歌うことが大切です。
1年生は、まずはみんなで声をそろえることを意識して歌っていました。2年生は、輪になって互いの歌声を確かめ合うように練習していました。3年生は、体育館で本番を意識した並び方を確認しながら、実際に歌っていました。それぞれ練習の方法は異なりますが、どの学年からも、よりよいなでしこ祭にしたいという意欲が伝わってきました。
これから全員で合わせて歌うようになると、ほかのパートの声につられたり、思うように声が合わなかったりすることもあるでしょう。しかし、そうした失敗や成功を一つ一つ積み重ねることが、仲間との絆を深め、心を一つにした合唱へとつながっていきます。
本番では、生徒たち一人一人の思いが重なり合い、聴く人の心に響く素敵な歌声を届けてくれることを期待しています。なでしこ祭当日、成長した生徒たちの姿と美しいハーモニーに出会えることが、今からとても楽しみです。