入間川中diary
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9月2日(水)避難訓練

本日は、関東地方に大規模な地震が発生したことを想定し、避難訓練を行いました。今回は、生徒が自分の身を守る行動を身につけることに加え、教職員も実際の災害を想定した、より実践的な訓練に取り組みました。 
訓練では、担任が生徒の安全確認を行った後、廊下で「トリアージ」を実施しました。トリアージとは、災害などで多数の負傷者が出た際に、けがの程度や緊急性を判断し、治療や搬送の優先順位を決めることです。その後、学年主任が各階の状況を確認し、本部へ報告するという流れで訓練を行いました。 
生徒の協力もあり、安否確認は5分以内に完了しました。迅速かつ落ち着いて行動する生徒たちを、大変心強く感じました。また、事前に知らせていなかった「2回目の余震」を想定したサイレンと放送指示に対しても、生徒たちはすぐに机の下にもぐり、頭を守る行動をとることができました。その姿から、日頃の防災意識が身についていることが感じられました。 
8月30日から9月5日までは「防災週間」です。 9月1日の「防災の日」を中心に、災害への備えを改めて考える大切な期間です。先日の8月23日未明にも緊急地震速報が発表されたように、いつ、どこで起こってもおかしくありません。この防災週間を機会に、ご家庭でも避難場所や連絡方法、身を守る行動などについて話し合ってみてはいかがでしょうか。学校でも、今回の訓練を一過性のものにせず、いざという時に自分と周囲の人の命を守ることができるよう、防災意識をこれからも育んでいきたいと思います。

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