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7月27日(月)救命講習会

本日、狭山消防署から4名の消防士の方を講師としてお迎えし、本校教職員を対象とした救命講習会を実施しました。 
講習では、119番通報を受けてから救急車が学校に到着するまでには、およそ8~9分を要することから、その間に教職員が適切な応急手当を行うことの重要性についてご指導いただきました。心肺蘇生訓練用マネキンを使用し、心肺蘇生法の手順やAED(自動体外式除細動器)の使用方法について、実践を交えながら学びました。 
教職員一人一人が、生徒の命を守る場面を想定し、真剣な表情で講習に取り組んでいました。胸骨圧迫は「強く、早く、絶え間なく」続けることが大切であり、救急隊が到着するまで継続するためには、教職員同士で声を掛け合いながら交代して行うことが重要であることも教えていただきました。実際に胸骨圧迫を体験した教職員からは、「想
像以上に体力が必要」との声も聞かれ、命をつなぐための応急手当の重みを改めて実感する機会となりました。また、講習中には教職員からも積極的に質問が出され、より実践的な対応について理解を深めることができました。 
さらに、県内のマラソン大会で熱中症により意識を失った方が、周囲の方による迅速な心肺蘇生とAEDの使用によって救命された実例も紹介していただきました。事故や急病は起こらないことが何よりですが、万が一の事態に備え、日頃から正しい知識と技術を身に付けておくことの大切さを改めて認識する講習会となりました。 
今後も本校では、生徒の安心・安全を第一に考え、緊急時に迅速かつ適切な対応ができるよう、教職員の研修・訓練を継続してまいります。ご多用の中、ご指導いただきました狭山消防本部の皆様に心より感謝申し上げます。 

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