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7月14日(火)3年生 租税教室

本日3時間目に、税理士の杉田一雄先生を講師としてお招きし、3年生を対象に租税教室を実施しました。 
授業では、まず「日本にはどのような税金があるでしょうか」という問いかけから始まり、生徒たちは消費税や所得税、相続税など、知っている税金を挙げていました。その後、日本には約50種類もの税金があることを教えていただき、
それらが教育や医療、水道など、私たちの暮らしを支えるさまざまな場面で使われていることを学びました。 
さらに、「世界で安心してそのまま飲める水道水がある国は何か国くらいあると思いますか」という質問もありました。生徒たちは予想を立てながら考えていましたが、実際には約10か国程度であることを知り、日本では税金によって水道などの社会基盤が整備され、安全で快適な生活が支えられていることを実感する機会となりました。 
後半は、「税の公平性」をテーマにグループ活動を行いました。700万円を持つAグループ、250万円を持つBグループ、50万円を持つCグループの3つの立場に分かれ、合計300万円の税金をどのように負担すれば「公平」と言えるのかを話し合いました。「収入の多い人が多く負担した方がよい」「生活が苦しい人には負担を少なくしたい」など、それぞれの立場に立った多様な意見が交わされ、生徒たちは公平とは何かを考えていました。 
こうした学習を通して、日本では誰もが同じ割合で負担する消費税や、所得に応じて負担額が変わる所得税など、さまざまな仕組みを組み合わせることで公平性を目指していることを学びました。税金は単に納めるものではなく、私たちの生活や社会を支える大切な役割を担っていることを理解し、社会の一員として税について考える貴重な学びの時間となりました。 

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