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7月3日(金)全校朝会

本日、全校朝会を行いました。はじめに、生活安全委員長から今月の生活目標について全校生徒へ話がありました。今月は、「一学期を振り返り、生活を見直そう」と「自分の仕事に責任をもって取り組もう」の二つを重点目標としています。一学期の言葉遣いや身だしなみを振り返り、基本的な生活習慣を当たり前に実践できるよう意識すること、また、係や委員会活動をはじめ、学級での役割に大小や優劣はなく、一つ一つの仕事に責任をもって取り組むことの大切さを確認しました。 
続いて校長先生からは、先日の修学旅行で感じた「おもてなしの心」について話がありました。京都で宿泊した旅館では、生徒たちが使用した折りたたみ傘を一本一本丁寧に拭き、きれいにたたみ直してくださる姿が見られました。
誰かに見られるためではなく、次に使う人を思いやるその姿から、本当のおもてなしとは、相手のことを考え、見えないところで行動できることだと伝えました。また、旅館の方々へ自然に「ありがとうございます」と感謝の言葉を伝える生徒の姿も見られ、大変うれしく感じました。こうした思いやりや感謝の気持ちは、日々の学校生活の中で育まれ、将来の進路や人生を支える大切な力になることを話しました。 
また、一昨日の賞状伝達集会では、校長がワールドカップで戦った日本代表の姿を例に、「努力は必ずしも結果に結び付くとは限らないが、その積み重ねは人を大きく成長させるものである」ことや、仲間や支えてくれる人への感
謝、相手を敬う行動を大切に、「応援される人になってほしい。」という話をしました。 
間もなく夏休みを迎えます。特に3年生にとっては進路実現に向けた大切な夏となりますが、すべての生徒が思いやりや感謝の心を大切にし、それぞれに実りある日々を過ごしてほしいと思います。

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