6月22日(月)1年生交通安全教室
3年生が修学旅行最終日を迎えた本日、1年生は5時間目に交通安全教室を実施しました。今回の教室は生活安全委員が進行を務め、窪田指導員様、瀬崎指導員様を講師としてお招きし、交通ルールの確認や、今年度から導入された自転車利用に関する「青切符制度」についてお話をいただきました。
本校周辺は交通量が多い地域であるため、生徒たちは小学生の頃から交通安全について学んできています。今日は、歩道は右側を歩くこと、自転車は左側を通行すること、自転車点検の合言葉「ブタベルサハラ」などについて確認しました。また、中学生(13歳以上)は原則として自転車で歩道を走行できず、車道通行が基本となることや、道路標識によっては車道走行が義務付けられていることなど、小学生との違いについても学びました。
さらに、ヘルメット着用の重要性を理解するための実験も行いました。生活安全委員の生徒が、生卵をヘルメットの中に入れて落下させる実験と、ヘルメットなしで生卵を落下させる実験を行ったところ、ヘルメットの中の卵は割れなかった一方で、保護されていない卵は大きく潰れてしまいました。生徒たちは、その結果を目の当たりにし、ヘルメットが命を守る大切な役割を果たしていることを実感していたように思います。
また、指導員の方からは、「小学生のお手本となるよう、交通マナーを守って行動してほしい」というお話もありました。生徒たちには今回学んだことを日々の生活に生かし、交通事故に遭わないよう左右の安全確認を徹底しなが
ら、安全な登下校や自転車利用を心掛けてほしいと思います。