5月21日(木)朝イチ学習会
昨日と本日の2日間、本校では「朝イチ学習会」を実施いたしました。昨日とは一転し、本日は雨天の中での登校となりましたが、多くの生徒が参加し、中間テストに向けて熱心に学習に取り組む姿が見られました。
「朝イチ学習会」は、明日から始まる中間テストに向けて、生徒がそれぞれ自分の教室で自主的に学習を進める取組です。教室では、友達と私語を交わすことなく、一人一人が自席で静かに集中し、黙々と問題に向き合っていました。その真剣な姿からは、「頑張ろう」という意欲や、自分自身の力を高めたいという思いが伝わってきました。
中間テストは、これまで学習してきた内容の理解度や習熟度を確認する大切な機会です。また、教科によっては、高校入試を意識した問題形式を取り入れ、生徒が少しずつそうした出題に慣れていけるよう工夫しています。単に知識を問うだけでなく、問題文を正確に読み取り、考えて解答を導く力を養うことも目的の一つです。
もちろん、得点が高いことは生徒にとって大きな自信につながります。しかし、それ以上に大切なのは、「なぜ間違えたのか」を振り返り、誤りを正しい理解へとつなげ、次の学びに生かしていくことです。その積み重ねが、今後の学習や高校入試に向けた確かな力になっていくものと考えております。
ぜひご家庭でも、結果だけでなく、努力して取り組んだ過程や、間違いを見直そうとする姿勢について励ましのお声掛けをお願いいたします。