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本日はあいにくの雨天となりましたが、体育館からは2年生の元気な声が響き渡り、活気にあふれた時間となりました。体育館では「新体力テスト」に向けた練習が行われ、「握力」「上体起こし」「反復横跳び」「長座体前屈」の各種目を、グループごとにローテーションしながら取り組んでいました。 
中でも印象的だったのは、握力測定の場面です。女子生徒が「かわいいだけじゃだめですかぁあ」と声を上げながら全力で握力計を握ると、周囲の仲間も一緒に声を合わせて盛り上がり、それに応じて男子生徒が「かわいいだけじゃ、だめですよぉぉぉお」と言いながら長座体前屈に全力で取り組むなど、微笑ましくも活気あるやり取りが見られました。
これには周囲から拍手も起こり、和やかな雰囲気の中で練習が進められていました。 
本校の生徒の素晴らしい点は、このように楽しむ場面と集中する場面のメリハリがしっかりしていることです。種目に取り組む際には全力を尽くし、説明や話を聞く場面では真面目で臨む姿が多く見られ、大変頼もしく感じました。「反復横跳び」や「上体起こし」でも、自分の力を最大限発揮しようと努力する様子が印象的でした。 
その後、3年生も同様に「新体力テスト」の練習に取り組み、こちらも大いに盛り上がりを見せていました。学年を問わず、意欲的に活動する姿から、生徒たちの成長と前向きな姿勢を感じる一日となりました。

 

本日、各教室において朝の時間に「水難事故防止」に関する授業を実施いたしました。本校の隣には入間川があり、生徒にとって川は身近な自然の一つです。特にゴールデンウィークを前に気温も上がり、ご家族で外出する機会が増える時期であることから、安全に自然と関わるための学習を行いました。 
授業では電子黒板を用いて映像を視聴し、水の危険性について理解を深めました。一見穏やかで透明度の高い川であっても、流れの速さや足元の不安定さなど、多くの危険が潜んでいます。大人であっても油断は禁物であり、重大な事故につながる可能性があることを確認しました。 
また、基本的には川遊びを控えることが大切である一方、川に入る場合にはライフジャケットを必ず着用すること、万が一、流された場合には慌てず呼吸を確保し、無理に逆らわず流れに身を任せること、浅瀬に近づいた際に落ち着いて陸に上がることなど、具体的な対処法についても学びました。 
毎年、水難事故の報道が後を絶ちません。水深がわずか15センチ程度でも危険があることを踏まえ、ご家庭でも安全について話し合っていただければ幸いです。お子様が安心して過ごせるよう、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。 

先日、入間川小学校の先生方数名が本校にお越しいただき、本校の生徒の様子をご覧いただきました。特に印象的だったのは、5時間目に本校の1年生の生徒が、約1か月ぶりに再会した小学校6年生の頃にお世話になった先生と再会し、懐かしそうに手を振っている姿でした。こうした光景を見ると、学校間のつながりを感じることができました。 
本校と入間川小学校は道路を挟んで隣接しているため、地域的なつながりも深く、日々の教育活動においても連携を大切にしていきたいと考えております。今回の訪問は、小学校と中学校の違いや生徒たちがこれまでにどのような取り組みをしてきたかを互いに確認し合う良い機会となりました。また、小学校の児童たちが中学校に進学する際に必要な取り組みについても、具体的に意見交換を行いました。 
入間川小学校との連携を通じて、私たちの学校でも、これからの教育活動をより一層充実させていきたいと考えています。 
今後も、地域の小学校との交流を大切にし、より良い学びの環境を生徒たちに提供していきます。

本日、5時間目に各教室で「学級討議」が実施されました。学級討議とは、クラス全体で一つのテーマについて話し合い、意見を出し合いながら結論や方向性をまとめていく活動です。単なる自由な会話ではなく、目的をもって進める点に大きな特徴です。 
今回の討議では、6月に行われる生徒総会に向けて、生徒会が作成した議案書を基にした活動内容等の提案でした。生徒は、iPadから議案書の内容を確認し、今年度の正副会長や専門委員長等の紹介やこれから一年間のテーマと活動内容の確認をしました。議案書の確認をしていた生徒からは、昨年度をとおして疑問に思ったことや記載されている活動項目の違いなどの質問をしている場面が見られ、それに丁寧に答える専門委員の姿からも自分の仕事をしっかりと担う姿勢が感じられました。司会や記録といった役割も生徒自身が担い、1回目とは思えないほど活動がスムーズに取り組んでいたように思います。 
このような学級討議を通して、生徒たちは自分の考えを分かりやすく伝える力だけでなく、相手の意見を尊重して聞く姿勢や、多様な考えをもとによりよい結論を導こうとする力を育んでいます。これらは、これからの社会において必要とされるコミュニケーション力や合意形成の力につながる大切な学びです。 
今後も、生徒同士が安心して意見を出し合い、互いに認め合える学級・学校づくりを継続してまいります。

本日、本校では耳鼻科検診を実施しました。本校の学校医である村上敦史先生にご協力いただき、検診を行いました。生徒たちは、13時15分から静かに並び、順番を待つ間、髪を結んだり、耳にかけたりするなどして、村上先生が診察しやすいように配慮していました。また、診察の際、自分の名前をしっかりと伝え、欠席している生徒がいる場合は、礼儀正しく「〇〇さんはお休みです」と報告する姿が見られました。このように、子供たちの協力と礼儀が感じられる素晴らしい場面でした。 
村上先生からは、最近の生徒たちの健康に関して、特にヘッドフォンの使用について気をつけてほしいというアドバイスがありました。現在、ヘッドフォンを使用する生徒が増えており、その影響で耳の健康に問題が出るケースも増えているとのことです。ヘッドフォンを使用することで、耳の中がかゆくなることがあり、そのかゆみを無理に掻いてしまうと、耳の中に炎症を引き起こすことがあります。さらに、大音量で音楽を聴くことで、耳の中の細かい毛が摩耗し、将来的には難聴を引き起こす可能性があるとのことです。 
そのため、村上先生は、耳がかゆくなった場合は掻きすぎないように注意すること。また、音楽の音量は周囲の音が聞こえる程度に調整することをアドバイスしてくださいました。さらに、耳のことで心配なことがあれば、耳鼻科の専門医に相談することを勧めてくださいました。 
子供たちの成長と健康を守るために、保護者の皆様にもぜひお子様と一緒にこれらのことについて話題にしていただければ幸いです。 
村上先生にはご多忙の中、今回の検診にご協力いただき、心より感謝申し上げます。今後とも、子供たちの健康管理についてご支援いただきますようお願い申し上げます。

現在、学校では3年生を対象に「全国学力学習状況調査」が実施されています。この調査は、児童の学力や生活習慣を把握し、今後の授業改善や教育向上に活かすための重要な取り組みです。 
4月21日(火)には、英語の「聞くこと・書くこと・読むこと」に関する調査と、生活に関する質問調査が行われました。今年度の英語調査は、これまでの紙面による形式から一新され、iPadを使用し、イヤホンを装着して取り組む新しい形式です。 
子供たちは、テクノロジーを活用した学びを実践し、未来の教育がどのように変化しているのかを肌で感じたことでしょう。私たちが子どもの頃に想像した未来の光景が、目の前で繰り広げられていることに感慨深さを覚えます。 
本日、4月22日(水)には、国語と数学の調査が行われました。こちらは従来通り紙面での実施です。また、明日には英語の「話すこと」の調査がiPadを使用して行われる予定です。 
子供たちは、これらの調査を通じて自分の力を最大限に発揮していることと思います。調査結果は学力向上のための一つの指標となり、今後の授業改善や指導方法の見直しに活用していきます。

 

3年生は4月に入り、自分たちの良さや伝統を下級生へ引き継ごうと、さまざまな場面で手本となる行動を見せています。中でも印象的なのが、1年生の清掃活動を支援する「清掃WO助けTAI」としての姿です。本校では6時間目終了後、全校一斉に清掃を行い、「無言清掃」を大切にしています。私語を控え、集中して取り組むことで、丁寧で質の高い清掃を目指しています。 
3年生は清掃時間になると1年生の教室へ向かい、掃除の仕方を丁寧に教えています。単に説明するだけでなく、ほうきや塵取りの使い方、机の運び方などを実際に示しながら指導する姿が印象的です。無言清掃のルールを守りつつ、身振りや必要に応じた声かけで優しく伝える姿は、まさに模範といえるでしょう。1年生も安心して学び、できることを増やしています。 
 
このような関わりの中で、3年生にとっても後輩の成長を感じることが大きな誇りとなっています。静かな環境だからこそ、互いの動きを見て学び合う姿勢も育まれています。清掃活動を通して培われる責任感や思いやりの心は、学校全体に良い影響を与え、大切な伝統として受け継がれていくことでしょう。今後もこの活動が続き、支え合う風土がさらに深まることを期待しています。 

本日朝の時間に、体育館にて今年度初めての「生徒朝会」を実施いたしました。全校生徒が集合した後、まず各学級の健康委員が前列から一人ひとりの健康観察を行い、その後、生活安全委員が全体の整列を整え、落ち着いた雰囲気の中で集会が始まりました。 
今回の生徒朝会では、先週行われた各専門委員会(学級・体育・図書・保健・環境・給食・生活安全・放送・なでしこ合唱)の委員長が登壇し、それぞれの委員会の活動内容や学校の現状を踏まえた今年度の活動テーマ、意気込み、そして全校生徒への呼びかけを発表しました。初めての発表ということもあり、緊張した様子も見られましたが、どの委員長も代表として自分の言葉でしっかりと思いを伝えていました。 
中には、「個性を引き出す先駆者になる」という印象的なテーマを掲げたり、短歌を用いて思いを表現したり、キャンペーンの告知を行うなど、聞き手の関心を引く工夫も多く見られ、今後の活動への期待が高まる内容となりました。 
また、生徒会長からは「委員会活動は先生に言われて行うものではなく、より良い学校にするために自分たちで考え、つくり上げていくもの」という話があり、生徒主体の活動の大切さが全校に共有されました。子どもたちが自らの力を信じ、よりよい学校生活を築いていく姿を、今後も温かく見守っていきたいと思います。

本日より、1年生の仮入部が始まりました。新1年生は、これからの中学校生活への期待に胸を弾ませながら、どの部活動に入ろうかと興味津々の様子で、意欲的に見学や体験に参加しています。それぞれの活動に触れる中で、自分に合った部活動を見つけようとする姿が多く見られました。 
また、2・3年生も新入生を迎えるにあたり、各部で工夫を凝らした紹介や体験内容を準備し、楽しみながら活動の魅力を伝えていました。上級生が主体となって温かく迎え入れる姿は大変頼もしく、学校全体に活気が感じられています。 
仮入部期間は、今週22日(水)まで実施いたします。すでに入部したい部活動を決めている生徒もいるかと思いますが、本校では、この期間中に複数の部活動を体験することを原則としております。さまざまな活動に触れることで、自分の興味や適性をより深く知る機会としてほしいと考えています。 
今後の中学校生活をより充実したものとするためにも、ぜひこの機会を大切にし、じっくりと部活動を選択してほしいと思います。ご家庭におかれましても、お子様の様子について話題にしていただきながら、見守っていただければ幸いです。

今年度より、生徒一人一人にiPadが配付され、さっそく学びの場での利用が始まりました。これにより、本校の3年生は新たに「iPad」を活用した学習を開始しました。昨年度までは「Lenovo」のタブレットを使用していたのですが、今年度からは新たにiPadが導入されました。この機器を使うことで、生徒たちの学習環境がさらに充実し、効率的で創造的な学びの場が広がることが期待されています。 
先日は、6月に実施予定の「修学旅行」に向けて、iPadを活用した事前学習が行われました。生徒たちは京都・奈良の観光名所を調べ、移動ルートや昼食場所の選定を行うなど、グループで協力しながら学習を進めました。iPadを使って情報を収集し、効率よく行動計画を立てる姿が印象的で、すでにタブレットを使いこなす様子が見受けられました。 
また、本日の理科の授業をしていた横手先生の学級や英語の授業をしていた堀内先生の学級でもiPadと電子黒板をリンクさせた学習が行われました。生徒たちは振り返りの時間や提出方法についてiPadを使って進めていました。 
今後、iPadを活用した学習がさらに広がり、子どもたちの学びの可能性を引き出すことを想像するとわくわくします。 
しかし、iPadの利用には注意が必要です。学習で使用することが本来の目的であり、学業に直接関係のないアプリケーションを使用したり、画像を仲間と共有したりするなど、学外的な使用が行われることのないようルールの確認をしているところです。iPadの適切な使用は、生徒の学習の向上に大きく寄与する反面、モラルや危険性に対する認識も重要です。 
これからも、iPadを通じた新たな学びを深めていきますが、安全で有意義な使い方を心がけるよう指導してまいります。 

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